新規案件を自社サイト経由で受注したいBtoB事業経営者の方へ
どれだけ待っても取引先を連れてきてくれない
我が社のサイトよ。さようなら。
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そう期待してサイト制作を
発注したはずが・・・

自社サイトから新しく取引先候補の会社が商談をもちかけてくれたら・・・

そんな淡い期待を込めて、とりあえずホームページを作った。若い社員の見よう見まねでFacebookとInstagramとYouTubeを同時に始めた。GoogleやYahoo!のリスティング広告に果敢にもチャレンジした。

でも成果が出ない…。

このように嘆く社長に、私はこれまでに何人、何十人とお行き会いしてきました。

自社サイトに関して、あなたはこんなお悩みを感じていませんか?

  •  ホームページの制作会社に高額な費用をかけて作った自社の企業サイト。新しい取引先が見つかるはずだったのに、今のところ自社サイトからの受注依頼がない。
  •  発注したサイト制作会社。どうにかしてほしいと修正を依頼しても「別途費用が発生します」と自動再生かと言わんばかりの塩対応。改善案なんてでてくる気配がない。
  •  そうかといって、従来のような取引先の紹介や入札での新規取引先の受注にも限界を感じている。原価の高騰で利益率が下がっているのに、輪をかけて競合との価格交渉で競り負けると、とてもじゃないが利益を残せる気がしない。
  •  ネット広告も運用してるけど、どれも成果が弱い。インターネットは専門的な知識が必要だけれど、ゼロから学んで自社で抱えられるほど余裕はない。
  •  社長が営業も新規案件の依頼受注もすべて一人でやっている。「オレがいつか倒れたら・・・」と思うと寝ずにはいられないが、もう体力もキツい。自分以外の優秀な営業担当がほしいけど、新しい人材を採用する予算もない。

そんな中、望みを託して制作した自社サイトが、思うように新しい取引先を連れてきてくれない。せっかく金かけたのに・・・とイライラしていませんか?

BtoB事業サイトで成果を出すコツは
3つしかありません

BtoB事業を行っている企業が作るべき自社サイトで考えるべきステップは、3つしかありません。

成果のコツ その1
信頼性を担保できるサイト制作

サイトを見た企業側がどんな情報を欲しているか?ここを軸に、あなたの会社が取るべきブランディング戦略をサイトに表現していきます。あなたの企業の信頼性をアピールするために必要な情報を散りばめていきます。

例えば、自社のビジョンと事業内容を掲載した「コーポレートサイト」は、あなたの会社が目指している社会貢献とは何かを示し、企業の価値観を共有するのに必要なページです。

また、実際に働く「人」の情報も信頼性に必須の条件です。働く環境や人間関係などその臨場感や温かみが伝わるような「リクルートサイト」があることも、人を大切にしていることを間接的に証明してくれ、信頼性の担保になります。

その他にも、圧倒的な情報量を提供できる「動画サイト」、社員や社長の日常がわかる「ブログサイト」、多くの発信者からの口コミを集めやすい「SNSとの連携」も信頼性を構築するのに役に立ちます。

成果のコツ その2
アクセスを流すための導線設計と広告戦略

ブランディングの次に行うステップが、これらのサイトへの導線設計戦略です。

オンラインのアクセスの場合、リスティング広告経由なのか、SNSのリンク経由なのか、メール広告なのか、オーガニック(自然にサイトを訪れること)アクセスなのか。

どの広告媒体、どの見込み客獲得の戦略が反応が良いかで、どのくらいのアクセスにつながっているのかをモニタリングします。

オンラインだけの限った話ではなく、これはオフラインの戦略にも共通する考え方です。

オフラインであれば、折込チラシでは?セミナー開催では?交通広告や野立て看板は?商工会議所のネットワーク経由からは?等、どの流域に対して反応が良いのかを数値化していきます。

成果のコツ その3
反応率の高いアクセスの流域を広げる

最後に、ある特定の流域に対して反応がよければ、その流域のアクセスをどう広げるか?の流域をスケールアップさせる戦略を考えます。

特に広告への反応率は詳細に分析し、広告への投資額を増やしても反応率が落ちずに数が増えるかを探っていきます。

受注数を1件成約する際に、案件化できる数は何件あり、その成約率が◯%だから、、、と逆算して数値化します。

仮に案件化できる件数を5件、成約率20%と仮定すると、最終的に案件化率5%を目標にしたときにアクセスは100件となり、どのくらいのアクセスを集めたら良いかが逆算できます。

もちろんこのデータは架空のデータなので、実際の数値を見て改善を繰り返していきます。どの段階に改善点があるかによって施策の方法は異なりますが、いずれの段階にしても改善策のバリエーションの豊富さと検証までの日数、かけられる予算を統合して戦略を練っていきます。

なぜ、ホームページ制作会社は
あなたの意図を汲めないのか?

ただし残念ながら、サイト制作会社にはこういった「どう戦略的にサイト運営するか?」までを考えてサイト制作できる担当者はあまりいません。

そういった提案のできるサイト制作会社もありますが、高額な運営費を請求されてしまうことも少なくないのです。

「じゃあいったいどうしたらいいんだ?」とあなたが抱えているイライラは理解しています。同時に、無理もない現実も同時にご理解いただきたい部分ではあります。

それは「ホームページを制作する会社はページのデザインのプロではあるが、戦略的サイト構築のプロではない」ということ。

デザインをキレイに整えることはできても、具体的にどうしたらサイトへのアクセスを増やせるのか?サイトに来てもらった方にどういう順番で何を説明すれば、次のチャンスにつながるのか?

そういった知識や経験を持ち合わせていない業者さんが、サイト制作を受注しているケースは少なくありません。

ホームページを発注する企業側は、「美しいサイト」がほしい訳ではなく、「問い合わせが増えるサイト」がほしいと思ってホームページ制作をお願いしていますよね?

私が知る限り、こういった企業側とサイト制作業者側のほんの少しの認識のズレ。このズレがある限り、成果をしっかり出せるサイトが構築できることはありません。

「制作会社にすべて丸投げ」が
危険な理由

他にも、、、

  •  集客だけに特化していて、その後の関係構築までフォローアップできていない、サイト制作会社
  •  受注範囲が決められていて、「うちはサイト制作とSEO専門なので、それ以外のことはできません」と、平気で言ってくる担当者
  •  「ニッチな業種はサイトからの受注は難しいですね、、、」と、最初から業種を絞ってくる制作担当

などなど、「企業側はWEBに関してはシロウトだから」と高を括る悪徳な制作会社も存在します。これではいつまでたっても「成果を出すサイト」を構築することはできないんです。

それどころか「良くわからない横文字」をたくさん並べては、次から次へと修正の請求だけをしてくる業者に、払わなくてもいい額の製作費を溶かしてしまう、、、なんてことにもなりかねません。

「弊社の取引の平均受注単価からして、どの広告媒体にどのくらい予算を割くことが可能ですか?」

「その広告媒体では、どのくらいの成約率を見込んでいますか?」

こういった会話が自然にできるサイト制作会社の担当者であれば、このまま継続してサイト制作を委ねてもいいでしょう。

ですが、このような質問をした時「よくわからない」「それはうちの考えることじゃない」という回答が返ってきたとしたら。

あなたはホームページ制作会社を今すぐ新たに検討すべきです。なぜなら、今制作担当をしている制作会社は「サイトの制作」はできても「マーケティング」についてはノープランである可能性があるからです。

BtoB事業サイト特有の戦略があります

さらに、経営者としてあなたに知っておいていただきたいこと。

それは、取引先候補の企業が「どこの段階まで取引を検討しているのか」によって、マーケティング戦略を変える「BtoB事業サイト特有の戦略」が存在するということです。

あなたの会社がターゲットにしている取引先について詳細に分析し、そのターゲットが最も反応しやすい媒体を選んで、広告予算を集中投下する。

つまり、あなたの会社独自のサイト戦略を構築する必要があるんです。ここのポイントを踏まえずに、戦略がぼやけたサイトを作ったとしても、効果が現れません。

それどころか、ありきたりなサイトを作れば作るほど「この会社、なんのおもしろみもないな。」と愛想をつかされて、全く反応の出ないサイトも散見されます。

言い換えれば、あなたの会社のイメージを下げるネガティブブランディングをすることになります。そうなれば「サイトなんてつくらなければ、、、」という最悪の事態を招きかねません。

たった一つのボタンの掛け違いで
多くの社長が利益を取り損ねている

もちろんですが、自社サイト制作で成果が出ないのは、あなたのせいではありません。

真面目に努力しても、成果が出てこない。でも、次の一手が思いつかない。

これって、相当に悔しいですよね、、、。

経営者であれば誰もが、利益を上げるということに貪欲です。ですが、社内にサイト設計に詳しい社員がいない、担当しているサイト制作会社にマーケティングを語れる人材がいないなど、様々な壁が立ちはだかって、利益を上げ損ねて苦戦している。

そんな状況なのではないでしょうか。

私がこれまで担当させていただいた企業様も、「ちょっとしたボタンの掛け違えさえなければ、もっと利益を上げられているのに」というケースがほとんどです。

そして、あなたが抱えている経営者としての悩みは、従業員にはもちろん、他人に話すなんてできない、、。そのような悩みも同時に抱えて身動きが取れなくなっていませんか?

経営のこととなればデリケートな情報を含みますから、そうたやすく他人に話すようなことではありません。

今一度考えてみてほしいんですが、あなたは一経営者です。会社を存続していくために、従業員には給与を支払っていかなくちゃなりませんし、設備投資も運転資金も確保していかなくちゃならない。

経営者であれば、時には会社の存続や発展のために、決断と覚悟を持つ瞬間も訪れます。

ですので、ここからは経営者として判断していただきたい内容となります。

あなたの会社のサイトを
診断させてもらえませんか

試行錯誤しても、なかなか案件受注につながらない。そう悩んでいるなら、私にあなたの会社のサイトを診断させてもらえませんか?

解決策は存在します。ですが、私が経験したノウハウがあなたの会社にフィットするかどうかは、実際のサイトを見せていただいた上で、お話を聴くこと以外に判断のしようがありません。

サイト運営をする上で取引先候補へのアプローチでとりこぼしている「穴」を、一緒に見つけましょう。

あなたがサイト経由での新規案件受注に真剣に取り組んでいきたいなら、サイト無料診断にお申し込みください。

無料診断のステップは、次の通りです。

ステップ1

あなたの会社のサイトURLをご提供ください

ステップ

あなたのサイト診断をした結果、最適なサイト構築プランをお伝えする

フィードバックを行います。

  • 1対1のオンライン対面面談
  • 1回の相談は最大2時間

たったこの2ステップです。フィードバックもオンラインで行いますので、場所も時間も選ばず、あなたのタイミングでご参加いただけます。

あなたがサイト診断で
手に入れる3つのもの

BtoB事業を行っている企業が作るべき自社サイトで考えるべきステップは、3つしかありません。

手に入るもの その1
あなたの会社の独自性を活かした
自社サイトの「設計図」

サイト運営の方向性で、もう迷うことはありません。

サイト診談は、アイデアをただ情報提供する、というものでは終わりません。

あなたが実際にサイト設営をするために、どんな情報を、どこにどうやって配置するか?を具体的にお示しします。それによって、即サイトに反映していただくことができます。

つまり、反応の出るサイトを作る「設計図」を手にすることができます。

あなたは、豊富な情報に触れてどこから手をつけて良いか分からなくなる、そんな状態を避けて、「うちの会社ならここを攻める!」と同時のサイト運営戦略を手に入れることができます。

WEBサイトのマーケティングアイデアだけなら世の中にはさまざまな情報があります。ですが、BtoB事業に特化した実践例豊富なアイデアともなれば、話は別です。

それも、あなたの会社に最適化された具体的なサイト戦略の方法を手にすることができます。

手に入るもの その2
サイト設営から受注までをステップ化した
実践ベースのアクションプラン

このサイト診断では、サイトの改善プランをお示しするだけに止まりません。

サイトを設営した後の実践ベースのアクションプランまでも、ご提案します。

つまり、サイトを作り、案件受注につなげるまでの実行プランを、最初の一歩から最後のアクションまで具体的にお示しします。

あなたは、ステップバイステップで何をしていけばいいのか?その具体的なアクションプランを手にできるので、「やることはわかった!でも、何から手をつけたらいいの?」と、二の足を踏んでしまうことはありません。

手に入るもの その3
好条件の取引だけを選定できる営業スタイル

案件が受注できなかったら、、、サイト経由で申し込みがこなかったら、、、

そんな不安は一切なくなります。

あなたは、営業担当者が駆けずり回ってようやく受注するような「迎えにいく」スタイルから、「取引先のほうから連絡があるのを待つ」スタイルへと転換する戦略を描くことができます。

これはあなたにとってどれだけ価値が高いことでしょうか。

取引先のウェイティングリストができる。すなわち、行列のできる状態が生まれれば、あなたから取引先を選べる状態が訪れます。

これは言ってみれば、「案件が来なくてどうしよう」から「来てもどうやってお断りしよう」に変わる、ということです。

これによりあなたは、条件の良い取引先を選んで案件を受注することができるようになります。

「得意先の紹介だから、、、」「多少条件が悪くても、売上には変えられないから、、、」と無理して案件を引き受けることはしなくて済むようになります。

お客様の実績
リスティング広告で全く成果の出なかった時期から
新規問い合わせ件数は初年度から16倍に
(年間1-2件が30件に)
ゼネコン業社長 様
銀行への返済をリスケして
資金調達が一切できない状態から

月3万円の広告予算だけで
1ヶ月間運用したところ

受注単価が
600万円の案件を獲得

利益は1000万円超
を達成
卸売業社長 様
年間1件の新規相談があるかないか・・・
雑用のように扱われてきた
開業コンサルタントが

受注単価を2倍以上に上げても
年間4-5件の成約
が当たり前に
開業コンサルタント 様
サイト運用だけでなく
カスタマーサービス戦略を
抜本的に見直したら

初年度売上7000万円が
今期1億6,000万円と
2.28倍の売上達成
設計業社長 様
コロナで実店舗売上
月100万円まで落ち込んだ
店舗が

オンライン通販サイト開設
1年半で年商5億円に
店舗経営者 様
参加条件があります

2点だけ、お願いがあります。

このサイト診断に参加できる方には、一定の条件を満たした方のみとさせていただきます。

私も真剣にサイト診断をさせていただく以上、中途半端な気持ちではお受けできません。

ですので、以下の条件を受け入れてもらえる方。その方だけに、募集をさせていただきます。

1.利益を確保したいという強い思いのある経営者の方

サイト経由で取引先から案件受注し、売上をしっかりと立てて利益を確保したい。シンプルにその思いが強い方でしたら、私は喜んでお話を伺います。

売上を上げたい。そのために自社サイトは大事だということは分かっているけど、いざ何をすればいいのか迷っている。何か手立てを考えるためのアイデアがほしい方。

その上で、事実として受け止めるべきことはしっかりと受け止め、具体的に行動し前に進んでいけるという方。

そういう方にご参加いただきたいと思います。

「是が非でも利益を残していかなければ!」と強く思っている方こそ、ご参加いただきたいと考えています。

2.お互いに真摯に話し合いができる方

本当に大事なことなので、敢えてお伝えします。

社長の貴重な時間を費やし、未来のために話を重ねるわけです。ですから、ただ「なんとなく」とか「どんなものか興味があって」のような軽い気持ちでご参加しようと考えている方は、お断りさせていただきます。

一方、「売上が思うように立たずに本当に悩んでいる」経営者の方や「あと5年先、10年先の経営がどうなっているか不安で仕方ない」という方。

そして何より、私の話をちゃんと正面から受け止められる方。

こういう方は、私も真摯に対応させていただきます。ぜひあなたの会社独自のサイトを一緒に作りましょう。

価格についてお伝えします

このサイト診断のゴールは、あなたの会社独自のサイト戦略のアイデアを構築して、それを実践レベルまで落とし込むことです。

  • あなたの会社のサイトを実際に拝見し、
  • 現状のサイト運営の悩みをお伺いしながら
  • あなたの会社独自のベストなサイト構築案

を手にしていただくため、

  • 1対1のオンライン対面面談
  • 1回の相談は最大2時間

というルールのもとでフィードバックをさせていただくというものです。

あなたがすぐ手に入れられるものは、

  • 1、あなたの会社の独自性を活かした自社サイトの設計図
  • 2、サイト設営から受注までをステップ化した実践ベースのアクションプラン
  • 3、好条件の取引だけを選定できる営業スタイル

この3つです。

これらは、あなたの会社にとってどれだけインパクトのあることでしょうか?

既存の取引先との価格交渉、知り合いの伝手や紹介だけに頼ってきた営業スタイルからの脱却。

さらには、あなたの会社の強みを分かって、好条件でも取引をしてくれる会社のほうから、尋ねてきてくれる状態。

これらを手にすることができたら、どれほど価値のあるものになるでしょうか。

少なくとも、これまでかけていた接待費や営業費等のコストを大幅に削減できるでしょう。更にはより利益率の高い取引を選定していくことにより、高利益率な企業体質に改善していくことができるようになります。

ここに投資できるコストを考えたら、どのくらいのリスクを許容できるでしょうか?

結論から申しますと、

サイト診断の参加費は、5,500円(税込)

です。

理由は、一社でも多く、経営者の方の真剣な気持ちに応えたいからです。

コロナが明けた今、時代の変容は益々加速しています。中にはそんな状況でも変化を嫌い、未だに自己流の手法から脱却できない企業も多くあります。

そんな中、あなたは既存の営業スタイルを根本から見直したいと強く願っている。

だからこそ、ここまで私の手紙を読み進めてくださっているのだと思います。

私も真剣に経営に向き合っている人とは膝を付き合わせて真剣に向き合います。

ですが、自己責任の念がない人には手を差し伸べることはできません。

このサイト診断にも、真摯に向き合っている方に参加してもらいたいのです。

もしくは、ここまでの話を聞いた上で、真剣になってもらいたいのです。これを受け入れてもらえるなら、私にとっても価格以上に価値を感じられる内容にしたいと思えます。

登録はこちら

BtoB事業経営者のための自社サイト診断

参加費用 5,500円(税込)

場所:オンライン開催(ZOOM使用)

実施日:お申し込みフォームをご確認ください

このような経営者の方の
ご参加をお待ちしています
  • まずは自社サイトを新しく作り替えて、サイト経由で新規取引先を受注する目処を立てたいと思っている社長。
  • 利益率改善のためのステップを考えるのに協力してほしいと考えている社長。
  • とにかく時間を大幅に短縮して、即成果を出したいと考えている院長。

このような条件に当てはまるなら、このサイト診断にご応募ください。

よくある質問
Q
診断とは、具体的に何をしてくれますか?

A、御社のサイトを拝見した上で、具体的な改善プランをご提案します。

弊社がこれまで300社以上のクライアント様にご提案してきた実績から、あなたの会社に最適なサイトの運営プランについてご提案いたします。

サイトのレイアウト等はもちろんですが、サイトへの導線の設計に関するご提案も具体的にさせていただきます。

Q
多くのサイト制作会社がある中、御社にサイト診断を依頼する理由は何ですか?

A、BtoB事業に特化したサイト運営の実績を数多く持ち合わせているからです。

弊社のクライアント様のほとんどが、BtoB事業をされている経営者の方です。

先ほど挙げた事例意外にも、まだまだ多くの実績を出された経営者の方がいらっしゃいますが、掲載ページの都合上割愛しております。

Q
すでにサイト制作をお願いしている会社がいます。そちらとは契約を解消しなければいけないのですか?

A、既存の契約を解除する必要はありません。既に契約済みのサイト制作会社と共同開発もご提案できます。

弊社でサイト制作をゼロから行うこともありますが、既にホームページを持たれている関係上、いまの契約内容をすぐに解消できない場合も存在します。

その場合には、弊社と共同してサイト構築する時のプランについてもご提案させていただきます。

Q
1社だけでなく、いろいろな担当者が入れ替わり立ち替わり出入りされると収集がつかない。統一感のあるサイトがちゃんとできるか不安。

A、共同開発のクライアント様も多くご担当させていただいています。

弊社がこれまで担当させていただいたクライアント様には、他社と契約をしながら弊社をお選びいただいた企業様もございます。

その場合、弊社がワンストップでオーダーを受注しますので、すべての窓口は弊社が担当させていただきます。そのため、他社様との共同開発の場合であってもサイトの運用方針が崩れる心配はございません。

Q
ホームページだけでなく、広告運用についても相談に乗ってもらえますか?

A、もちろんご相談させていただきます。

弊社はこれまでに、リスティング広告、facebook広告、メール広告、DM、ポスティング広告など、オンラインに限らず広告運用を代行させていただいた実績がございます。

御社の運用実績を踏まえた、広告運用のご相談もお受けしております。

あなたには今、2つの選択肢があります

1つ目の道は、現状のサイト運営をそのまま続ける、という道です。もちろんこれまでの実績がおありであれば、既存の方法でも取引先がすぐになくなるということは考えにくいでしょう。これもひとつの選択肢です。

ですが、確かなことは、これまでやってきた商談や新規案件を獲得するスタイルをずっと続けていかなければいけない、ということ。

もし社長であるあなたがそのフロントラインに立ち続けているなら、それを延々と繰り返さなければならない、ということです。

  • もし、社長が長期休暇を取らざるを得ない状況になったら、、、
  • キーマンである営業担当が突然辞表を提出してきたら、、、
  • 競合のあの企業が本格的にサイトでの集客に乗り出したら、、、

そうなれば、今まで通りの方法で取引先を見つけていくことは、かなり厳しい状態になるでしょう。

あなたの会社がいつそうなるとも限らないですし、あなたが不安を抱えたままの状態から脱することは難しいでしょう。

もう一つの道は、

サイト診断を受けて「待っていても自然と取引先候補が現れる」という仕組み

を手に入れる道です。

戦略をしっかりと練った自社サイトがあれば、あなたがこれまで必死に取引先と商談して自社商品を売り込むことも、営業担当にノルマを課してムチを打つこともありません。

あなたは、毎月どのくらいのアクセスがあり、そのうち案件にできたのが何件、そのうち商談成立したのが何件、という数値を目視する。それをもとに、どのくらいの広告をどこに打つのかという根拠に基づいた広報戦略を打つ。

たったこれだけです。

これだけで、これまでなさってきた努力の、5分の1、10分の1の労力で、同等かそれ以上の結果を得ることができます。

つまり、

本来社長がしたい仕事、すべき仕事に専念できる

ということ。

余った時間を本当にしたい仕事に充てることができるようになります。

どちらの道も、間違いとは思いません。

ただし、どちらの道を選ぶのも、あなた次第です。

もしこのチャンスを逃さずに参加を決めたら、きっとすぐに「安い投資だった」ことに気がつくでしょう。

あなたの会社の企業サイトを、取引先からの問い合わせで、あふれて困るくらい取引先を連れてきてくれる「働くサイト」にリニューアルをして、取引先の不安から解放された将来像を手にしませんか?

あなたのご英断をお待ちしています。

登録はこちら

BtoB事業経営者のための自社サイト診断

参加費用 5,500円(税込)

場所:オンライン開催(ZOOM使用)

実施日:お申し込みフォームをご確認ください

プロフィール

株式会社 Nine’s(ナインズ)代表取締役

林 きゅうた

HAYASHI KYUTA


フリーペーパーの制作会社でセールス、ライティング、デザイン、撮影、構図を担当。1年目で新規事業のスタートアップを任命され初月60社の広告運用を担当。

約4年半勤務を経て店舗系集客のノウハウをインターネット集客に展開し2013年に独立起業。これまで延べ300社の企業のインターネット集客導線設計から経営改善までを手掛ける。

特にBtoB企業向けのインターネット集客に特化した集客導線戦略を得意とし、建設業、製造業、コンサルタント業、卸売業など幅広い企業の集客導線の設計サポートに貢献。

クライアントの中にはオーダーメイド商品をわずが1年で全国2位の業績まで押し上げた実績を持つ。

アドバイスをして終わり、という表面的な関わりではなく、成果につながるまで徹底したフォローアップで支援する二人三脚型コンサルティングをスタイルとする。

ひとつの解決策だけの提案ではなく、あらゆる選択肢の中からクライアントにマッチした豊富な提案ができる知識と経験はクライアントから高評価を得ている。

理念は「集客だけに留まらず、顧客の価値提供を追求し、高付加価値サービス提供ができる『利益が残る企業』を増やすこと」。