当社は、パートナー型のコンサルティングを提供し、長期的に強い企業にしていくことが目的です。
パートナーコンサルとは、企業と二人三脚で共に問題発見と問題解決をし、明るい未来を届けるための独自のコンサルティングサービスです。
コンサルティング=アドバイスだけではなく、実際に行動ベースで実施ができるための仕掛けを構築していきます。
大きな違いは、1つの成功事例にとらわれず、全体を俯瞰し、全体最適をしながら、様々な手法を手掛けながら、貴社独自の企業文化に合った方法を一緒に構築していくことです。
そうすることで、他社に真似できないオリジナルの手法で地域No1のポジションを生み出し、お客様からも選ばれ、将来、一緒に働きたい未来のスタッフからも選ばれる企業を目指します。
私たちからのメッセージ
ビジネスの本質とは何でしょうか?
もしあなたが、具体的なノウハウや再現性の高いビジネスを求めているのなら、危険です。
今までに、具体的かつ再現性の高い方法はたくさんありました。
例えば、最近ですと
SEO集客、Facebook集客、LINE集客、インスタ集客、MEO集客
実は上記のような具体的かつ再現性の高いノウハウはビジネスの本質を掴み成功するためには、本質的ではない方法です。
なぜなら、すぐに真似されるからです。
そして、また、新しいノウハウが出てきては、手をつけるの無限ループに陥ります。
それでも、ビジネスの一発逆転を求め、起死回生の魔法のようなものにすがるのは人間の弱さでも楽をしたいと思う快楽的な本能であるとも思います。
それにあがらうことが必要です。
では、ビジネスで成功するためには、どのように思考することが大切なのでしょうか?
それは、物事を俯瞰する思考が必要です。
もしビジネスで成功するために必要なこととして1つあげるとすれば、
抽象的で再現性の低いビジネスにすることです。
なぜなら、真似されないかつ、作り上げるまでにも時間を要し、オリジナルの第1人者になれるからです。
これが、圧倒的なUSPになり、ライバルに真似もされない、参入障壁も高くなっていきます。
会社として、組織として、集客として、採用として、教育として、そして文化として全てにおいて思考し、試行錯誤しながら乗り越えていくことでしか、達成ができないのです。
あなたにはミッションやビジョン、果たしたい夢はありますか?
あなただけの幸せではなく、家族、メンバー、社員、仲間、クライアント、エンドユーザーにも夢を届けられていますか?
私は届けたいです。
そして、いつまでも一緒に成長をしていけるビジネスの関わりをしていきたいと考えています。
エリア戦略×高利益化×採用構築で強い組織へ
本質的なコンサルタントを導入することで経営を強くする時代
私たちの企業文化
無限の樹形図の形成
直接関わってきた人の幸せでなく、そこから広がる全ての人に幸せな未来を届けるためのコンサルティングを届ける。
巨人の肩に乗る
物理学者であるアイザック・ニュートンは、次のような言葉を残している。
私が遥か彼方まで見通せたのだとしたら、それは巨人たちの肩に立っているからだ
アイザック・ニュートン(物理学者)
また、12世紀のフランス人哲学者のシャルトルのベルナールは
我々は、巨人の肩の上に立つ小人のようなものであり、それゆえに我々は昔より多くのものを、より遠くのものを見ることができる
ベルナール(哲学者)
こうした言葉からもわかるように、私たちは、先人たちの知見や発見を活かさなければなりません。
全体最適思考で取り組む。全体があって、部分があることを忘れてはならない
常にメタ認知をし、テクニックではなく本質を追求し、本質を届けることでクライアントの根本的な悩みを解決していきます。
そのため、決して、ひと部分だけを見て、そこを解決するだけで終わってはなりません。
なぜなら、それは問題を、本質的に解決できていないからです。
変化を好むこと
時代や環境が変化をすることは、必然です。
であるならば、変化をし続けていかなければ、未来の花を咲かすことは叶いません。
そうした未来を避けるべく、業界のリーダーとして使命を背負い、変化を好み、時代に合わせたものを提供していく心を常に持つこと。
そのことを常に意識して、日々精進しています。
フラットな組織文化を形成する
フラットの組織文化を形成し、風通しが良く、意見を伝えやすく、スムーズなやりとり、新たな視点に気づける環境を目指しています。
企業文化にフィットした仲間とビジネスをすることでより良いサービスの提供と土台の強い企業へと慣れると信じています。
私たちのビジョン
成果にフォーカスする集団であり、文化形成を確立し、たくさんの才能や良いものを流通させるための土台でもある、無限樹の広がりを生むためのサポートをすることで、まずは日本社会に影響を与えていきたいと考えております。
そのために、
切磋琢磨し、脳に汗をかき、もっとできないか?他にはないか?
を常に思考し、問いながら、一歩ずつ進んでいきます。
その先には、たくさんの才能が光輝いている、と考えているからです。
私たちの価値創造
この世の中には、オリジナルなものはありません。
ですが、価値というものは、文脈によって変化するものでもあります。
言い換えれば、価値をしっかり伝えることができれば、顧客に満足してもらうことができ、自社は市場から評価を得て、生き残っていくことができます。
顧客との信頼関係は、一朝一夕に成し遂げられるものではありません。
また、右肩上がりに成長曲線を描くことは、ほとんどなく、上がったり下がったりしながら、終わりなき事業の航海図を、描き続けなければなりません。
そして、移りゆく時代の中で、それに対応できなかった企業は、市場から退場を余儀なくされました。
出会うことができたがゆえに、手を打ち、倒産を免れた企業もあれば、世情を見切ることができず、消えていった企業も1つや2つではありません。
変わらない良さを演出するためには、顧客には見せる必要のない、けれども顧客企業にとって必要な、「変化し続けることを是とする思考」を持っておく必要があります。
オリジナルのない世界で、いかにして、顧客のオリジナルを創り出すか。
今日も歩みを進めるべく、取り組んでいく所存です。